2008年09月12日

不登校問題研修会について

不登校児童や生徒数は教育機関を含めて関連機関の対策や努力の結果、平成14年度から全国的に人数及び出現率においても減少してきています。

しかしながら、平成18年度になり、また不登校の生徒が増加してきています。小学生や中学生だけではなく、高校生の不登校や中退者も同様に増えてきています。最近では、不登校児童生徒が長い期間に渡りひきこもり、成人を越え、ニートした状態になっていく、一つの要因になることも、分かってきました。早い段階で適切な指導をしていく事が大事なことと言えるでしょう。

この不登校問題は社会的ひきこもりを含め、色々な二次的問題を引き起こしており、年齢層も広がっているのです。不登校というのは学校を30日以上欠席している事を指しますが、その中には児童虐待・いじめ・暴力行為・友達や先生との人間関係・生徒自身の心の問題・親子関係・家庭問題等、色々な問題が含まれています。

不登校問題に対処する時、学校教育、心理、社会福祉、医学、保育、社会学等、広範囲によっての対応が必要です。不登校問題研修会では、様々な分野の専門家などが不登校問題を解決するべく、研修会で話をし、専門家の更なるレベルアップに努める事が目的のひとつです。
posted by 不登校問題撲滅委員 at 23:09 | 不登校問題 研究会